幼児・こどもの症状
いくつかの臨床例がありますが一例を紹介します。
当院へ家族ぐるみでご来院いただいております産婦人科医ご一家の例です。0歳のお子様を乗せてのドライブ事故、専門医を受診されて異常なしとのこと。
それでも親心、当院で再度診てほしいというケースです。
お母様を仰向け抱っこ状態での反射テストでのケアでした。目の前でお母様も納得のいく安心でした。
ご兄弟の2歳になるお子様、「はいはい動作」片手の動作がおかしい。
言葉が通じなくても赤ちゃんご機嫌が良くなるケアで改善を確認。
医師にも信頼をされ喜ばしい限りですが、「奢らず、飾らず」一層の精進をいたします。