1993年創立。大分県初のWHO基準カイロプラクティック。12万以上の臨床経験。健康の未来を拓く。

大分快効カイロプラクティック院

〒870-0101 大分県大分市中鶴崎1-9-2

大分市でスポーツアスリートの実績多数

医学を学んだ私も納得できることが20年通い続けている理由

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看護師・保健師・助産師・救急救命士・第一種衛生管理者 A様 52歳 女性

自分が一番苦手なことをやれたら、すこしは自分に自信がもてるかも?それが「走る」ことだった。「ホノルルマラソンに行く」と宣言したのが20年前。しかし中学卒業してあまり運動をしてこなかった私は1km走っては立ち止まる、生まれ持った外反母趾。すぐにからだが悲鳴をあげ、たどりついたのが「快効カイロプラクティック」だった。

からだのケアだけでなく、手の振り、走る姿勢など細かに指導していただいたおかげで20年間大きな故障もなく走り続けている。

ある時、走っていて転倒し胸部打撲、腕をあげられないほどの痛みがあり、整形を受診しても骨に異常なしという診断。その時にカイロに駆け込んだ。
胸部のゆがみがあるといわれ治療後、うそのように楽になった。元気に走っていた私は膝が痛いと動くのも億劫になっていた母をカイロに連れて行った。それから毎週木曜の朝一番が母の治療の時間となり、先生とのおしゃべりもあり、本当にその時間を楽しみにしていた母の治療をはじめてマウイマラソンに行った時のこと、走り終わったあと突然の雨にあい、応援に来ていた母が走ったのだ。

ずっと足をひきづっていた母が、父と本当に驚いたのを覚えている。

10年ほど前、また治療してもらうことを楽しみにしながら母は逝った。母だけでなく先生が国際基準の資格を取得されたこともあり、私も多くの知人を紹介した。
この20年間、はじめての100kmマラソンの途中、本当に苦しくなり、先生へ電話した。塩分をとり、手を振ったら前に進むと励まされ、100km走り終えた。
富士一気登山競走の本番一週間前に捻挫した。「行ってこい」と出発の日の早朝、ケアしてもらいテーピングして走った。カイロプラクティックはレントゲンではわからない神経の道があり、その微妙な歪みからくるからだの不調があることを医学を学んだ私も納得できることが20年通い続けている理由だ。そして今だに走れている。走ることを通して人生が豊かになったことは間違いなく、支え続けてくださっている先生とカイロプラクティックの手法にこころから感謝している。


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